できごと・思ったこと

大掃除!!書籍を302冊、BOOK-OFFに引き取っていただきました。

こんにちは!Sueです。

前回、友人にルームシッターをしてもらうことになったという話を書きました。

理由というのは、先月、7月某日(自宅にいない日)に、排水管清掃に来るとのことで、アパートの管理会社から連絡があったから。

この部屋には、建物が建ったと同時に入居し、からかれこれ10年くらい住まわせてもらっているけれど、問題と感じたことは一度もありません。

ちょっと詰まったか?と思ったら、薬局で手に入る、パイプクリーナー的なやつを飲んでもらったら解決できる程度。

そんなんだから、よけい、排水管清掃の目的がわからない。

汚れ防止?

去年も来てくれたけど、普通に使ってたけど、3日後に詰まってしまいました。

しかも、けっこう手強く、パイプクリーナー的なやつを2~3日かけて1本なくなったくらい。

これって相当だよね。

あれは何だったんだろう?

さて。

指定日に家にいない身としては、来てくれると言われても、正直、困る。のです。

お知らせの紙には、留守にする場合、「合鍵を使って入らせていただきます。」って書いてあって、なんだか気持ち悪い。

何もないだろうけど、気持ち悪い。

だからと言って、「入らないでください。訴えますよ。」とか言うと、なにかとんでもないものを隠し持ってると思われそうだし、ほんと困る。

そこで、なにかにつけ協力してくれる友人にお願いして、ルームシッターをしてもらうことになったというわけです。

ありがたすぎ。

まあ、人が家に来るということで、大掃除をもすることにもなったわけです。

こんな時じゃないと、がっつりやりませんからね。

お風呂掃除については、前回書いたけど、何年経っても服と書籍は山積みのまま。

去年は、ちょっとしたウォークインクローゼットに、服も本もぎゅーぎゅーに押し込んで、一時的に解決したことにしていました。

まあ、解決はしていないので、今年は、排水管清掃イベントを機に、できる限り減らそう作戦を決行。

服は、いつだったかブランディアに引き取ってもらったので、多少ましになりました。

問題は書籍です。

年に1〜2回、BOOK-OFFに引き取ってもらっているのですが、それでも、読んだ本と読んでない本が600冊くらいありました。

読んだ本は、入れ替わりあるけど、常に100冊くらい本棚にあります。

あと、入りきらなかった分は、その辺に積んでもいます。
(これ、どんなに積み方を工夫しても、ある程度の高さになってしまうと、崩れるのでかなり危険です。)

仕事で参考にする実用書、とても内容が良かったからとっておいたけど何が書かれてたっけ?と、さっと読み返す本、あと、背表紙とか見るだけでも、「あー、あんなこと書かれてたよなー、最近は意識してなかったから、気をつけよう。」と思ったりする本。やはり、あってほしい本たち。

ほんとは、もっと並べておきたいんだけど、そこまで広い部屋でもないので、100冊くらいで、本棚がパンパンのパンパンのパンパン。

その辺に積んでるやつも、もうそろそろ崩れそう。

「やっぱり、もうむりー」ということで、BOOK-OFFに引き取ってもらうことにしました。

読んだ本を引き取ってもらう時は、選定が難しく、掃除している時にアルバムをついつい見てしまって、気づいたら夕方になってた!みたいに、パラパラ読んでたら、夜中になってた…って日もありました。

ついでに、読んでなかった本も、1ヶ月でかなり読んで、一緒に引き取ってもらいました。

催眠術のかけ方、みたいな本が出てきて、なんか笑ってしまいました。

誰かに催眠術をかけたかったんだろうか…

覚えてすらいなかったので、かなり前に買ったようです。

それにしても、

………なぜ?

今は、何の用事もないので、読まずにダンボールにそっと入れてみたけど。

それにしても、BOOK-OFFって早くて良いです。

自宅にあるダンボールに詰めて、ブックオフのサイトで申し込んで、取りに来てもらうだけ。

送料も手数料もかからないし。

今回は、302冊、20,044円で買い取っていただけました。

こちらも、買い取っていただけただけで、大助かり!

ありがたやー。

本当に必要としている人に出会ってくれるといいな~。

あ!今、詳細を見ていたら、

『催眠術のかけ方 初心者からプロまで今日から使える』という本で、6円でお取引いただけていました!


下記バナーをクリックすると、ブックオフのオフィシャルサイトに遷移します。
右上の方に、「買取りはこちら」というボタンがあるので、そこをクリックすると買取りを申し込むことができます。
買取りキャンペーンをやってる時は、クーポンページから申し込むと、お得になります!!
※キャンペーンはいつもやっているのか、バナーは同じ場所に表示されるのか、などは、わかりません。

 

 

タイトル画像:Benjamin BalazsによるPixabayからの画像

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA