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やーーーっと『Young Sheldon(ヤング・シェルドン)』が観れた!

こんにちは!Sueです。

Sheldon!!

『Young Sheldon(ヤング・シェルドン)』は、米国CBSで2017年から放送されているドラマシリーズ。

やっとamazon primeに登場!!!

もともと、CBSで2007年9月24日から2019年5月16日まで放送されていた『The Big Bang Theory(ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則)』の主人公の1人、 Sheldon Cooper(シェルドン・クーパー)の幼少期を描いた作品。

ちなみに、『The Big Bang Theory(ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則)』は、9シーズンまでDVDを買って、少なくとも、8周は観たくらいはまった。

話が逸れるけど、番組を見たらわかるけど、邦題が絶妙で良い。

そこまで計算しているのかどうかわからないけど、見た目もなんとなくダサい感じがするところもなんか良い。

話をシェルドン戻すと、

『The Big Bang Theory』のシェルドンは、テキサス州出身で、11歳で大学に通い、16歳の時に博士号を取得した、並み外れた頭脳の持ち主で、カリフォルニア工科大学の物理学博士をしています。

相手の感情を汲み取ることが苦手で、皮肉や嫌味を言ってしまい、不快な思いをさせてしまうこともしばしば。

頭は良いけど、皮肉屋で負けず嫌いで、子供っぽいシェルドンにイライラしつつも、どこかほおっておけず、憎めないキャラクターってところかな。

家族の話が出てきたりもしてたので、どんな幼少期を過ごしたんだろう??となんとなく想像力を掻き立てられるようなエピソードもあって、『Young Sheldon(ヤング・シェルドン)』が始まると知って、ずーーーーーっと待ってたんだよねー。アマプラで始まるのを。

エキストラフィーを払うまでもないかな、と思ってさ。

今年最終シーズン7が放送されているみたいですが、やっとシーズン1を見ることができました。

ドラマが始まって、もう7年も経つんだ。

Meemaw(おばあちゃん)のキャラクターも想像通りナイスだけど、このAnnie Pottsっていう女優さん、すごく素敵。

昔、NHKでやっていた、『Blossom(ブロッサム)』とか『Doogie Howser, M.D.(ドギー・ハウザー)』とか『The Wonder Years(素晴らしき日々)』みたいな感じかな。

『素晴らしき日々』は、どちらかというと、大人の方が楽しめるようなドラマだったかもしれないけど、『ブロッサム』とか『ドギー・ハウザー』みたいに子供の方が楽しめる感じがした。

『Full House(フルハウス)』みたいな派手さみたいなものはないかな。

ちなみに、私は『ブロッサム』が大好きだったんだけど、その主人公、Mayim Bialik(マイヤム・ビアリク)がなんと、エイミー役で『The Big Bang Theory(ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則)』に出てきた時は、かなり驚いたのと同時に、(当たり前だけど)大人になっていてびっくりしました。

『Young Sheldon(ヤング・シェルドン)』を待ちに待ってたわりには、感想は特にないけど、待ちに待ってた、ってことで。

タイトル画像:Gerd AltmannによるPixabayからの画像

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